市場の現在地

OBSERVATORY FOR MARKET POSITION ─ EST. 2026, TOKYO

市場を調べるのではなく、
次にどこへ進むかを決める

自社と競合のURLを入れると、公開サイト上の訴求を8つの視点で比較し、「どのポジションが混み合い、どこが空白か」を描いて、次に検証すべきポジション仮説を1案示します。数字や流入経路ではなく、各社が「どんな言葉で選ばれようとしているか」を見る道具です。

※ 市場規模や需要の推計は行いません。観測できることだけを地図にします。

専門領域 ─ 説明しないと売れないBtoB商材の市場 →

ROOM 01 — COMPANY

約5分・無料

御社は市場のどこに立っているか

競合サイトのURL(1〜3件)

公開情報のみを取得します。robots.txt を尊重し、根拠のない点数は出しません。 入力されたURLと結果は保存されます ─ データの取扱い

ROOM 04 — TIMELINE / 時間の観測

観測はすべて保存されます。保存されたレポートを開くと「再観測」ができ、前回から市場が どう動いたか(変わった訴求・埋まった空白・空いたままの空白)を差分で観測できます。── 「現在地」の“現在”が更新される装置です。

FOUR OBSERVATION ROOMS

3つの観測入口と、1つの継続機能

初めての方は ROOM 01〜03 のどれからでも入れます。ROOM 04 は保存した観測を時間をおいて再観測する継続機能で、初回の入口ではありません。いずれの室も、同じ規律で動きます ── 公開情報を、逐語引用の検証つきで、事実・解釈・仮説に分けて地図にする。観測できないものは、観測できないと言う。

ROOM 01COMPANY

企業の観測

御社は市場のどこに立っているか

企業サイト同士を8視点(ターゲット・約束・強み・根拠・価格・専門性・安心・革新性)で突き合わせ、混み合ったポジションと空白地帯を描きます。

ROOM 02PRODUCT

商品の観測

この商品はどの空白を取れるか

商品・サービスページ同士を商品用の8視点で比較します。解決する課題・中核便益・導入障壁の下げ方に加え、「自分を何と呼んでいるか」というカテゴリ言語まで観測します。

ROOM 03AI RECALL

AIの観測

生成AIは御社を何と説明するか

AIに「◯◯に強い会社は?」と聞き、回答を逐語で記録します。候補に挙がるか、どう説明されるか、そしてサイトの自己紹介とどうズレているか。誤認の観測こそが価値です。

ROOM 04TIMELINE

継続機能 ─ 初回の入口ではありません

時間の観測

前回から市場はどう動いたか

保存された観測を再観測し、差分を取ります。変わった訴求、埋まった空白、空いたままの空白。「現在地」の“現在”が更新される装置です。

FIELD OF OBSERVATION

専門は、説明しないと売れない商材の市場

装置はどんな市場でも動きます。この機関が最も精度高く読めるのは、次の条件を持つ商材の市場です。産業機械、素材、農業資材、検査サービス、業務特化のSaaS ── 業界が変わっても、同じ構図が繰り返し現れます。

01

買い手に、判断基準がない

何で選べばよいかを誰も渡していない。仕様と方式だけが並ぶ。

02

決める人と、使う人が違う

稟議・承認・現場の言葉が違う。各社が別の一人に語り、誰も現場に語らない。

03

効果が、遅れて見える

季節をまたぐ、事故が起きない限り見えない。実績が導入数に偏る。

04

流通が、間に挟まる

販売店が説明を担い、メーカーの言葉がWebにもAIにも残らない。

SCOPE

この装置が見るもの・見ないもの

観測範囲を先に宣言しておきます。期待と違うものを納品しないための、この機関の習慣です。

見るもの

  • ・公開サイト上の訴求の言葉と構造(8視点)
  • ・ファーストビュー・CTA・トーン
  • ・訴求の相対的な強度(出現頻度と配置から)
  • ・生成AIが御社をどう説明するか(ROOM 03)

見ないもの

  • ・市場規模・売上の推計
  • ・アクセス数・流入経路
  • ・企業の優劣・訴求内容の真偽
  • ・非公開情報(取得は公開ページのみ)

BRIEFで拡張できるもの

  • ・検索需要(何が・どれだけ検索されているか)
  • ・顧客の声(レビュー・導入事例)
  • ・競合5〜10社の下層ページ・料金・事例
  • ・「何をすべきか」の明記
BRIEFの詳細 →

ARCHIVE

資料室

資料室へ →

観測室が装置なら、こちらは書架です。装置を使わなくても、ここを読めば私たちが市場をどう見ているかが分かります。

DISCIPLINE

観測できることだけを、
地図にする。

この装置は、根拠のない点数を出しません。市場規模を推計しません。引用が確認できない指摘は棄却します。すべての記述は事実解釈仮説のいずれかに属し、色で区別されます。

手法の全文 →

SAMPLE — 3層の記述

● 事実 ─ A社はトップページで「導入実績1,200件を突破」と記載

● 解釈 ─ 安心訴求を構造の中心にしていると読める

● 仮説 ─ 貴社は導入後の成果を定量で語るポジションが空いている

BEYOND THE SNAPSHOT

無料の観測から、意思決定まで

FREE

MARKET SNAPSHOT

URLを入れて5分。公開情報の観測から市場の構図と空白を描く。この装置です。

単発 ─ 個別見積

MARKET DECISION BRIEF

人間のアナリストが競合5〜10社・検索需要・顧客の声・AI検索上の見え方まで観測を拡張し、「何をすべきか/何をしないべきか」を10〜20ページで判断まで導く。

詳細 →

月額 ─ 個別見積

MARKETING BOARD

月1〜2回のマーケティング意思決定会議。広告・Web・営業・商品・予算を横断する外部マーケティング責任者。